IoTに必要なものすべてワンストップでスピーディーに実現
センサーやデバイスからデータを送信するだけでOK
• timestamp: UNIX time in milliseconds(ex. 1715395200000)
• label_key: データを識別するラベル(デバイス名など)
• payload: センサーデータ本体(最大8キーまで)




直感的なテーブルインターフェースでデータを管理。CSVのエクスポートが可能。
面倒な設定なしで、データが即グラフ化。実験の結果をその場でスマホで確認できます。
データの異常を検知し、EmailやWebhookで即座に通知。24時間の簡易監視にも利用できます。
アップロードされた画像データを保存し、一覧・プレビュー表示に対応しています。
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Raspberry PiやESP32からHTTPリクエストでデータを送信。コーディングなしでセンサーログをリアルタイムで可視化。
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AIに質問する際に、このドキュメント全体をコピーして貼り付けてください。
# Miniviz クイックスタートガイド(AI用)
## 📋 このドキュメントについて
このドキュメントは、Miniviz(IoTシステム向けBIプラットフォーム)の使用方法に関する完全なガイドです。AIに質問する際に、このドキュメント全体を貼り付けて使用してください。
**使用方法:**
1. このドキュメント全体をコピーしてAIに貼り付ける
2. 「Minivizで〇〇を実装したい」「MinivizのAPIで△△を送信する方法は?」など、具体的な質問をする
3. AIはこのドキュメントの内容を参照して回答します
**このドキュメントに含まれる情報:**
- Minivizの基本的な使用方法(7ステップ)
- データ送信APIの完全な仕様(エンドポイント、リクエスト形式、制約事項)
- 画像送信APIの完全な仕様(Proプランのみ)
- サンプルコード(curl、Python)
- データ型の制約と制限事項
**重要事項:**
- データ送信API: `POST https://api.miniviz.net/api/project/{project_id}?token={token}`
- 画像送信API: `POST https://api.miniviz.net/api/project/{project_id}/image?token={token}` (Proプランのみ)
- ペイロード制約: 最大8キー、400バイトまで、フラット構造のみ(ネスト不可)
- 画像制約: 200KBまで、60秒/枚、JPEG/PNGのみ
---
## 全体の流れ
1. Minivizアカウント作成/ログイン
2. プロジェクト作成
3. (デバイス側)データ送信
4. データの確認(データベース)
5. グラフ作成
6. 通知設定
7. (Proプランのみ)画像送信
---
## 1. Minivizアカウント作成/ログイン
メールアドレス・パスワードを入力して新規登録するか、既存のアカウントでログインします。
---
## 2. プロジェクト作成
データを管理するためのプロジェクトを作成します。
### プロジェクトID・トークンのコピー
次項で必要になるため、プロジェクトID・トークンをコピーしておきます。
- プロジェクト画面の右側のトークンアイコンをクリック
- プロジェクトIDとトークンが表示されるので、これらをコピー
- ここでコピーしたトークンは、デバイス側で使用します
---
## 3. (デバイス側)データ送信
デバイス側でデータを送信します。
まずはcurlコマンドや簡易のPythonスクリプトでデータ送信できるか確認することをお勧めします。
### APIエンドポイント
```
POST https://api.miniviz.net/api/project/{project_id}?token={token}
```
### リクエスト概要
Miniviz API へのデータ送信は `POST` メソッドを使用します。送信ボディは JSON 形式です。
### リクエストボディ
| フィールド名 | 型 | 必須 | 説明 |
|--------------|----|------|------|
| `timestamp` | number | Yes | 送信時刻(UNIX 時間ミリ秒) |
| `label_key` | string | Yes | デバイス名や設置場所など、送信元を識別するラベル |
| `payload` | object | Yes | 実際に送信する計測値。キーに任意の指標名、値に数値または文字列を指定 |
### データ型の制約
#### 受け入れ可能なデータ型
**文字列型(str)**
- 制約なし(文字数制限はない)
- 例: `"device-001"`, `"温度センサー"`, `"Hello World"`
**数値型**
- **整数型(int)**: 制約なし(範囲制限はない)
- **浮動小数点数型(float)**: 制約なし(範囲制限はない)
- 例: `42`, `-10`, `3.14`, `-99.9`
#### 受け入れ不可な型
以下の型は `payload` の値として使用できません:
- **辞書(dict)**: ネストされたオブジェクトは不可
- **配列(list, tuple, set)**: 配列型は不可
- **真偽値(bool)**: 不可(文字列の `"true"`/`"false"` または数値 `1`/`0` を使用)
- **null/None**: 不可
#### ペイロード全体の制約
- **キー数**: 最大8個
- **サイズ**: JSONエンコード後で最大400バイト
- **構造**: フラット(ネスト不可)
### リクエスト例
```json
{
"timestamp": 1731129600000,
"label_key": "raspberry_pi_home",
"payload": {
"temperature": 25,
"humidity": 55,
"switch": "true",
"system_status": "running"
}
}
```
### curlコマンド(Linux/MacOS)
```bash
timestamp_ms=$(( $(date -u +%s) * 1000 ))
curl -X POST \
"https://api.miniviz.net/api/project/{project_id}?token={token}" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d "{
\"timestamp\": ${timestamp_ms},
\"label_key\": \"Local_PC\",
\"payload\": {
\"temperature\": 25,
\"humidity\": 55,
\"switch\": \"true\",
\"system_status\": \"running\"
}
}"
```
### Pythonサンプルコード
Pythonを使用する場合は、以下のようなコードでデータを送信できます:
```python
import time
from datetime import datetime, timezone
import requests
PROJECT_ID = "MINIVIZ_PROJECT_ID"
TOKEN = "MINIVIZ_API_TOKEN"
API_URL = "https://api.miniviz.net"
LABEL_KEY = "Local_PC"
SEND_INTERVAL = 90 # seconds
def send_data():
url = f"{API_URL}/api/project/{PROJECT_ID}?token={TOKEN}"
timestamp_ms = int(datetime.now(timezone.utc).timestamp() * 1000)
response = requests.post(url, json={
"timestamp": timestamp_ms,
"label_key": LABEL_KEY,
"payload": {
"temperature": 25,
"humidity": 55,
"switch": "true",
"system_status": "running"
}
})
if response.ok:
data = response.json()
print(f"Send successful (id={data.get('id')})")
else:
print(f"Send failed: {response.status_code} {response.text}")
if __name__ == "__main__":
print("Starting miniviz data send test (press Ctrl+C to stop)")
while True:
send_data()
time.sleep(SEND_INTERVAL)
```
---
## 4. データの確認(データベース)
Databaseメニューからデータを確認します。
送信されたデータはデータベースに保存されます。
**注意**: ここに表示されない場合はデータ送信が失敗しています。再度デバイス側のログなどを確認してください。
---
## 5. グラフ作成
Visualizeメニューからグラフを作成します。
グラフの種類やデータの表示形式などを設定できます。
- グラフタイプを選択(ラインチャート、バーチャートなど)
- データソースとして送信したデータを選択
- グラフが正常に表示されることを確認
---
## 6. 通知設定
SlackやWebhookなどの通知先を設定します。
Rulesメニューから通知設定を行います。
### Slack通知設定
1. Rulesメニューから通知設定を行う
2. SlackのWebhook URLを入力
3. 閾値や条件を設定
4. 設定した閾値を超えた場合に通知が行われる
---
## 7. 画像送信(Proプランのみ)
Proプランでは画像送信APIを用いて画像を送信することができます。
### APIエンドポイント
```
POST https://api.miniviz.net/api/project/{project_id}/image?token={token}
```
### リクエスト概要
Miniviz API への画像送信は `POST` メソッドを使用します。送信ボディは JSON 形式です。画像データは base64 エンコードして送信します。
### リクエストボディ(画像送信)
| フィールド名 | 型 | 必須 | 説明 |
|--------------|----|------|------|
| `timestamp` | number | Yes | 送信時刻(UNIX 時間ミリ秒) |
| `label_key` | string | Yes | デバイス名や設置場所など、送信元を識別するラベル(128文字以内、[A-Za-z0-9-_.:@/]のみ) |
| `image_name` | string | Yes | 画像ファイル名(255文字以内) |
| `image_base64` | string | Yes | base64エンコードされた画像データ(200KBまで) |
### 制限事項
#### 画像サイズと形式
- **画像サイズ**: 1枚あたり200KBまで(base64エンコード後のサイズ)
- **対応形式**: JPEG、PNGのみ
- **送信周期**: 60秒/枚(ラベルキー別に管理)
- **保存期間**: 30日間
※エクスポート機能は2025年12月末頃に公開予定です。
#### プラン制限
- **利用可能プラン**: Proプランのみ(無料プランでは403エラー)
### リクエスト例(画像送信)
```json
{
"timestamp": 1717587812345,
"label_key": "camera_1",
"image_name": "image.jpg",
"image_base64": "base64_encoded_image_data"
}
```
### curlコマンド(Linux/MacOS) - 画像送信
```bash
timestamp_ms=$(( $(date -u +%s) * 1000 ))
# 画像ファイルをbase64エンコード
image_base64=$(base64 -i image.jpg)
curl -X POST \
"https://api.miniviz.net/api/project/{project_id}/image?token={token}" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d "{
\"timestamp\": ${timestamp_ms},
\"label_key\": \"camera_1\",
\"image_name\": \"image.jpg\",
\"image_base64\": \"${image_base64}\"
}"
```
### Pythonサンプルコード - 画像送信
```python
import requests
import base64
import os
from datetime import datetime, timezone
PROJECT_ID = "PROJECT_ID"
TOKEN = "TOKEN"
API_URL = "https://api.miniviz.net"
IMAGE_PATH = "image.jpg"
LABEL_KEY = "camera_1"
# 画像をbase64エンコード
with open(IMAGE_PATH, "rb") as f:
image_data = f.read()
image_base64 = base64.b64encode(image_data).decode('utf-8')
# リクエスト送信
url = f"{API_URL}/api/project/{PROJECT_ID}/image"
payload = {
"timestamp": int(datetime.now(timezone.utc).timestamp() * 1000),
"label_key": LABEL_KEY,
"image_name": os.path.basename(IMAGE_PATH),
"image_base64": image_base64
}
try:
response = requests.post(url, json=payload, params={"token": TOKEN})
response.raise_for_status()
print("✅ Send successful")
print(response.json())
except requests.exceptions.HTTPError as e:
print(f"❌ Error: HTTP {e.response.status_code}")
print(e.response.text)
except Exception as e:
print(f"❌ Error: {e}")
```
### 画像の確認
- データベースページから送信された画像をプレビューすることができます
- グラフ作成ページから画像をグラフに表示することもできます
- [新しいグラフ作成] -> [グラフの種類を選択] -> [image]を選択
---
## まとめ
Minivizは以下の機能を提供します:
1. **データ送信**: IoTデバイスからセンサーデータを送信
2. **データ可視化**: データベースでデータを確認
3. **グラフ作成**: 送信したデータをグラフで可視化
4. **通知設定**: 閾値を超えた場合にSlackやWebhookで通知
5. **画像送信**: Proプランで画像データを送信・可視化
APIエンドポイント:
- データ送信: `POST https://api.miniviz.net/api/project/{project_id}?token={token}`
- 画像送信: `POST https://api.miniviz.net/api/project/{project_id}/image?token={token}`
制約:
- ペイロード: 最大8キー、400バイトまで
- 画像: 200KBまで、60秒/枚、Proプランのみ